「志布志みなとロータリークラブ創立20周年記念講演会」が5月18日志布志市文化センターで開催されました。
講師は福岡市立立花高等学校校長 齋藤眞人氏。
演題は
『いいんだよ』は魔法の言葉
〜「寛容の精神が醸成される社会へ」〜
「頑張れ」よりも「頑張ってるね」が子供たちの心を大きく突き動かすことがあります。
日本の子供たちに今必要なのは「自己有用感」。
それを育てるには、「できないことを嘆くより、できていることを認めてあげる」
これに尽きます。
2時間の講演時間があっという間に過ぎていきました。
感動!! 感動!!の連続で心の洗濯ができたように感じました。
- 2019.05.20 Monday
- 名言
- 15:27
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- by 佐藤塾